港区の住まい情報の1つとして地域情報を集めてみました。
港区と言えば多くの観光スポットがあったり、多くの業種の進出先など、注目すべき点が沢山あります。
住まい情報としてはかかせない一部なので、読んでおくことをオススメします。
港区は東京の都心に位置しており、経済や商業、観光のいずれも中心的な役割を担う多機能な都市です。
明治以降外国人居留地域としても発展したことから、外国大使館や外資系企業が多く外国人居住者の
割合も人口の約1割を占めます。
またあらゆる業種の企業本社が最も多く所在するエリアとして放送事業者、芸能事務所、
大手広告代理店などのメディア関係、ITベンチャー系、電気メーカー等が棲み分けられており、
日本経済の中心になっています。
東京のシンボルともいえる東京タワーや、六本木ヒルズ、お台場等の観光スポットが多いこと、
またコンサートホールや美術館、劇場なども集積しており、娯楽や文化芸術度の高いエリアでもあります。
中でも国立新美術館は国立美術館としては30年ぶりに建てられたもので、国内最大級の展示スペースを誇っています。
そして汐留・台場など、大規模な再開発事業が次々と行われているのも、港区の特徴です。
このように港区は目まぐるしく変化し続け、常に注目を浴びる最先端のエリアと言えるでしょう。
昭和22年3月15日、旧赤坂区、旧麻布区、旧芝区の3区が合併し、港区が誕生しました。
第二次大戦後、民主化の気運が戦前に制定された区会にも波及し、
都制改革による区の自治権確立の動きが活発になりました。
また、戦争の影響から財政的に自治団体としての存続が困難と思われる区が現れるようになり、
都は区の自治権の基盤強化と戦後復興を目的として区域の再編成を行いました。
これにより、3区の合併が実現し、港区になりました。
3区の合併にあたり(上記の港区の誕生参照のこと)、各区の関係者から新しい区名案が提出され審議が進められました。
その案の一つに「今後の我が国の発展は貿易の振興にあるが、その素材とも言える東京港を抱合している」
ことから、「東港区」が候補にあがったそうです。
その後「東港区」では「東京都東港区」のように、類似する音が重なるので「東」の一字を除いて
「港区」とすることになりました。