過剰なまでのプライバシー尊重

過剰なまでのプライバシー尊重
個人主義と切っても切り離せない関係にあるのが“プライバシーの尊重”です。
アメリカ人はneedsometimetothemselves(自分の時間が欲しい)、sometimealone(ひとりの時間)とよく言います。
日本人のように四六時中いつもだれかと一緒に群れ集まっているのは、とうてい我慢できないのです。
経済的余裕があれば、すぐに子供に自分用のベッドルームを用意します。
小さい時から、自分の寝室を持たせ、「ここはだれでもない、自分の場所なんだ」という考え方を育てようとするのです。
自分の洋服、自分のおもちゃ、自分の本であり、他のだれのものでもないのです。